今回は、今までのまとめとなりますが
結局どれだけ、水を飲んだらいいのか
最低限、250CCコップ6ー8杯の水が、毎日必要である
コーヒー、紅茶、カフェインは水に数えれない
水を飲む時間帯は
朝食、昼食、夕食の30分前にコップ一杯飲む
2時間半後に水を飲む
飲水を食事の時間に合わすようにすれば、物を食べても血が濃くならずにすむ
快眠
眠れない人は、水をコップ一杯飲んでから、塩をひとつまみ舌に含むと良い
寝る前にヨーグルトをコップ一杯取れば、睡眠薬と同じ効果を得られる
めまいの予防
シャワー後にめまいを感じる人は
シャワーの熱で皮膚の血管が開き、体の水の蓄えが脳に十分に行かなくなっいる
シャワー前にいつも水を飲むようにするとよい
心臓発作の予防
心痛を経験したならば、毎日飲む水の量を増やすように心がけていただきたいです
尿の色
正常の尿の色は色が薄く、無色から薄黄色が理想的である。濃い黄色へと色が変わっていくと水不足のサインである。
体温
朝一番に計測した体温を見てみましょう
朝一番の体温が低いのであれば、これも水不足の要因の一つである
代謝が上手くいっていないのである
以上簡単であるが、水の必要性をのべてきました
今後も気温が上がってきますので、皆様も十分に水をとってください