首を左右に傾けると痛いのはなぜ?

首を左右に傾けると痛いのはなぜ?

首を左右に傾けると痛いのはなぜ? 640 427 広島県広島市西区にある筋膜リリース専門の整体院 青体-SEITAI-です。

今回のブログでは、タイトルに書いています、首を左右に傾けると痛いのはなぜ?
その原因いついて述べていきmす。

このブログの責任者の
渡邊 裕之とは

人間本来の自然治癒力を戻し
自由な身体づくりを目指し、心と身体を元気にする

これをビジョンに筋膜リリースを主軸とし、身体の骨格調整や痛みの改善を図り多くの人を笑顔にしたいと日々思っています。

腰痛、首の痛み、肩の痛み、股関節の痛み、膝の痛みで悩んでいる人たちの痛みを解放したいと日々思っています。理学療法士としてリハビリテーション、整体師として整体院を経営しています

今回のタイトルの内容で、首を傾けると痛いのはなぜという内容を書く動機は、、
鎖骨がずれている、肩甲骨が硬いなどよく一般的に言われていますが、
それは首の下側に注目した内容で、首の上についてはあまり述べらていません。

頭を支えているすぐ下の頸椎1番目が主にその役割を果たしています。
ここが大きく、前か後ろに捻じれていると、下側の頸椎はそれに伴い、捻じれられます。

ねじられている首の骨は、傾くときにねじられているので力を要してしまい、それによって関節が動くときに、左右へわずかに滑る運動が阻害されます。

実は、首を傾けると、上の首の骨に対して、下の骨が僅かに滑り、それによって首が左右へ傾く仕組みとなっています。

ですので、上の首のねじれを変えるだけで、首の動きが変わってきます。

首の痛みは、首の骨、上の骨が捻じれらていることが多いです。

当院では、首のねじれをとり、正常な動きを取り戻し、自然回復を促します。

上の首の骨を整えることで、脳から脊髄への血液の供給が良くなることで、全身の血液の流れが良くなります。
ですので、腰の痛みにも関係しており、脊髄の流れが変わることで、疲労物質や老廃物が流れやすくなり、特に疲労感が変わってきます。

首の上の骨が捻られることで、全身に影響を及ぼすとは、、、、、、、、とても怖いですね
しかも本人が気づかない、、、、、、

痛みは本当に厄介です。。。。。。。。。。
自分でみつけらないから。。。。。

もし、首の痛みで悩んでいる方がおられれば、ぜひ一度来院してください

このブログの記事を書いたのは

広島県広島市西区横川町1丁目10-26-201 整体院 青体 渡邊裕之
腰痛、膝の痛み、首の痛み、股関節の痛み、肩の痛み、歩きにくい、手の痺れ、足の痺れ、坐骨神経痛で悩んでいる方は
是非、当院の筋膜リリースを受けてみてください。