ストレスをためないためには
運動や休息、睡眠、無駄な人間関係の付き合い、無駄な時間の消費、
無駄な考え、妄想などをしないことなど沢山あります
そうしてストレスが溜まるかというと
ストレスのない社会はないからです
脳があるから考えるからです
ではストレスのない社会を作る
脳をできる限り使わない
果たしてできるのでしょうか
ストレスのない社会に関しては
それぞれの独自のルール、憲法、民法、宗教、親の教育、育った環境、現在いる環境
人の性格、自分の性格、価値観などが影響されてストレスを感じます
ストレスを感じる防衛が働きます
防衛により、善と悪、他人との違い、自分が行っている、もしくは考えていることを把握できる
防衛がないとこの社会では生きていけません
だってそうでしょう
お互いの利害関係は切り離せれない
全てを信じてしまうと、それこそ詐欺や沢山の被害に遭ってしまいます
厳しい現実ですが、騙された方が悪いとなってしまいます
では、どうしたらいいのでしょうか
まずは他人と自分は違うときちんと認識することからが始まりだと思います
そうしないと、いつまだでたっても、こちらが正しいことをしているのに、あいつはうまいことやりやがって、あいつのせいだ、余計なことをしやがって、いつも自分だけとなってしまいます
以前は私はそうでした
働いている方が偉いではないですが正しいと思っていました
サボっている人や、隠れてうまいことをして
まじうざいと思っていました
いつかは制裁が下さられると思っていました
今では、そんなことどうでもいいです
だって、人は変えられないですし
そういうことをや人に関わらなければいいと思っています
必要ないですよね
ストレスは他人への異常な干渉であったり、自分を見失うことで更に大きなストレスになってしまいます
運動や食事やお金を使うこともいいですが、それよりももっと自分を見直した方がいいです
自分と他人の違いを見つける方が早いからです
繰り返しますが、人は変わりません
ということで今回は運動したらストレスが軽減しますよという話題ではありませんでした
運動しても
テストステロンが上昇しても、また同じ課題がきたらまたストレスが溜まりますよね
それだったら、自分の軸を強くしたほうが、他人への思い方が変わってきます