膝周囲の筋肉が大事にしていますか?

膝周囲の筋肉が大事にしていますか?

膝周囲の筋肉が大事にしていますか? 640 427 整体院 青体 -SEITAI-

膝周りの筋肉で重要な筋肉があります

「大腿四頭筋」

大腿四頭筋とは、膝を伸ばす筋肉であり

内側広筋、外則広筋、中間広筋、大腿直筋と名前がついた筋肉

膝の表側にそれぞれ、内側、外側、真ん中と大腿骨といった、太腿の骨の表面に筋肉がついています。簡潔に言いますと、「太腿の筋肉」になります。

これらの筋肉は主に立ったり歩くときに使われる筋肉であり、ここの筋肉が弱ってしまうとそれらの動作が難しくなっていくと言われています。高齢者の方や、普段の生活で活動量が少ない方は、この太腿の筋肉が細くなっています。

リハビリの研究論文では、この太腿の筋肉に着目し、ここの筋肉が日常生活にどのように影響し、ここの筋肉が有効に鍛えるにはどうすればいいか、研究者たちが多くの論文を出しています。

実際にリハビリの現場では、足先に重錘バンドといった重りをつけて、座った状態で膝の伸ばしたりしています。しかし、何回まですれば実際に効果があるのかは正直なところあまり分かりません。

理由1

日常生活のレベルによって、あまり効果が感じられない方もいる

普通に歩ける人にとってはあまり効果がないかもしれません。それよりも歩いた方が良い方もいます。つまり膝を伸ばす筋肉だけを鍛えても「実際の日常生活には結びつかない」からです。

自分で起きあるがるのがやっとのレベルの方では、このような座って膝を伸ばす運動は、運動負荷で言えばちょうど良いかもしれません。

理由2

筋力だけをみても良くならない。身体の栄養状態が重要

文献によっては、四頭筋だけが萎縮をしているよりも、全身の萎縮によって、四頭筋も萎縮している。つまり、膝の筋肉が細い方は、全身の栄養状態もあまり良くないと言っても過言でありません。血液検査による、ALB(アルブミン)で見てみると、膝周囲の筋肉が細い方は、体重が標準体重よりも低く、そしてアルブミンの数値が低いです。ですので、大腿四頭筋の周囲だけの筋肉が細いだけ、筋力が弱いから、「では膝の四頭筋を鍛えましょう」ではなく、まずは栄養状態を改善させる必要があり、栄養があることで筋力トレーニングの効果がついていくるので、今の栄養状態にあわせた運動負荷が望ましいです。

理由3

運動後にどれだけの効果があるのか正直分からない

運動した後に、日常生活の動作がしやすくなったりすると分かりやすいですが、正直リハビリの現場ではあまり分かりにくいです。つまり即時効果がないので、相手側もあまりよく運動している意味が分かりません。

で、、、ここまで何が言いたいかと言いますと

リハビリの現場ではよく行う運動ですが

1、必要性  どうしてこの運動するのか

2、この運動をするとどのような効果があるのか

3、どれくらいの負荷でやれば良いのか

この1〜3までのことを運動する方もさせる方も意識して行う必要があります

1、必要性について

日常生活の動作のレベルが低い方であったり、座った状態がやっとで座ったままでの動作が難しい方でしたらこの運動は良いでしょう

2、効果

四頭筋は確かに筋肉が収縮しますから、やらないよりした方がいいです。筋肉を鍛える目的でしたら、歩けるぐらいのレベルの人でしたらもっと負荷が強い運動した方いいですし、スクワットや立ち座りの練習をした方が、日常生活には役に立ちます。

3、どれくらいの負荷でやればいいか

限界でできる範囲を

1回 最大筋力レベルの向上

4−6回まで 筋肥大の効果

それよりするのであれば筋持久力の向上

後は、運動中や運動後の息切れであったり、血圧の上昇、脈拍などが関係してきます

 

結論

大腿四頭筋は太腿の表の筋肉であり、膝を伸ばす筋肉

日常生活では立ったり座ったりする際にとても重要な筋肉になります

しかし、膝を伸ばす運動だけをするというよりも、スクワットや立ち座りの運動をする方が鍛えやすく、日常生活にもより効果が分かりやすいです。ですので、その前に出来る限り立つ時間をまずは増やしたりして、筋力を落とさないこともに注意をしてください。

 

この記事を書いているのは

 

広島 整体院 青体 渡邊 裕之

私は、小学生の頃、小指を骨折し、手術をしました。その後、大好きだったバスケットボールができず、日常生活も不自由でした。リハビリをしましたが、思うように動けるようにならず、スポーツ復帰ができず、落胆していました。その頃お会いした担当医と理学療法士の先生にサポートしていただきました。その経験から、先生たちのように、困っている方をサポートしたいと思い、資格をとり業務を約10年間してきまた。

病院勤務等、多くの患者様と出会い、大変貴重な経験をしました。研修も参加していき、人の動きについて勉強してきました。筋膜リリースをはじめとする様々な考え方や手技を習い実践していく中で、痛みや動きの制限で、自分がしたいことができず、困っている方へどうすれば良いのだろうと日々悩み勉強してきました。

そして、困っている方が本当に困っている悩みや問題を引き出し、自然治癒力を最大限に高める治療を行い、少しでもサポートがしたいと思い、整体院を開こうと決意しました。