立つ時間を増やしていく重要さ

立つ時間を増やしていく重要さ

立つ時間を増やしていく重要さ 150 150 整体院 青体 -SEITAI-

加齢とともに、筋力低下が起こってくる、栄養素が取れなくなってくる、筋肉が硬くなるとありますが、そもそもがなぜ筋力低下を起こしていくのかを考えて、教えてくれる番組や本はあまりみられません

おそらく、地味だし、あまり取り上げても皆が食いつかないからでしょう

今回はある症例を事例に挙げて、私の考察を述べていきます。

 

長時間座っていたら、脊柱が曲がってきてしまい、脊柱へ負担がかかってきます。

そして、そこからあちこちが硬くなってしまい、そして痛みを出していきます

ここで問題なのは長時間座っていることです

だから、まずは長時間座ることをやめて、そこから立つ時間を増やすことです

仮に、筋力強化をはかり筋力をつけたとしましょう。ストレッチをして筋肉を柔らかくしたとしましょう。

または症状は出てきますし、出にくいといっても、症状は出るはずです

ここでの原因は座っている時間が長いからです。だから、座っていることが原因ですので、原因を取り除くことはできません。

定期的に座っている時間を減らしていくことが重要です。

しかし、仕事上それが難しい方も多いでしょう。しかし、1−2時間ごとにでしたら可能ではないでしょうか。

まずは、すぐに原因を筋力低下や筋肉の柔軟性にしてしまうといつまでたっても治っていくことはないでしょう。

いくらヨガをしたとしても、それは難しいです。

立つ姿勢は、⒈顎を引いて 2.親指が大腿部の外へ向くように手のひらを返して 3.上腕が大腿部の真横にくるようにして、4.足を肩幅ぐらいに開いて、足の向きは真っ直ぐ向くようにしてきましょう

この姿勢を定期的にとっていくのです

あとは、そこからまずはストレッチにいくのではなくて、筋力強化を図ります。初めからストレッチはナンセンスです。

開脚が難しのであれば、まずは内転筋を鍛えましょう。内側の筋肉が硬くなるということは単純に内側の筋肉が上手く使えていないからです。そして、足部の内側の後脛骨筋を鍛えましょう。足部の筋力低下を太腿の内側が代わりに代償している可能性があるからです。それから骨盤帯と体幹の深部筋肉を鍛えましょう。

それらができて初めて筋肉をストレッチしていきましょう。

そうすれば、筋肉が硬くなることを予防できますし、筋力低下も予防していけます。

以上で、立つ時間の重要性と、ストレッチや筋力強化を図る前に座る時間を減らす必要性、ストレッチを行う前に筋力強化を図る必要性があることを述べていきました。

いつまでも、介護に頼らない身体を維持していくことを目指し、自分ができることをコツコツしていきましょう。そうすれば、ご自身の体をしっかり守ることができます。

腰痛は生活習慣ですので、生活習慣を改善させていきましょう。