神経障害①

神経障害①

神経障害① 150 150 整体院 青体 -SEITAI-

今回の記事では、神経障害について述べていきたいと思っています

神経障害の前に

まず神経には大きく分類して

中枢神経と末梢神経があります

中枢神経は脳、脊髄

末梢神経は上記以外の神経に分類されます

 

中枢神経の障害には

脳の障害、、、脳梗塞や脳出血など

脊髄の障害 脊髄損傷など

末梢神経の障害

自律神経障害、脳神経、脊髄神経障害があげられます

脊髄神経は、脊椎の椎間孔からでていくのすが

椎間孔をでていく前は、脊髄から椎間孔まで前根と後根に分かれている

 

前根には筋を支配する有髄神経繊維と内臓器官を支配する自律神経細胞からの有髄神経繊維

後根には皮膚や筋腱及び内臓の受容器からの有髄または無髄の感覚神経繊維が含まれる

 

椎間孔を出た脊髄神経は枝に分かれる

後枝は深背筋と体幹の背部の皮膚に分布する

前肢は上肢と下肢及び体幹全面と外則の筋や皮膚に分布する

 

脊髄の前肢は、Th2-12までの胸神経以外では、格レベルで特定の前枝間で神経叢以外の入り乱れた交通が行われ、神経叢を形成する。

主な神経叢は頚神経叢、腕神経叢、腰神経叢、仙骨神経叢と馬尾神経叢

 

 

皮膚の脊髄神経分布と末梢神経分布について

格脊髄神経によって支配される皮膚の領域を皮膚分布と呼び、神経根障害などでは障害髄節高位を知るのに重要である。

しかし、皮膚の神経分布は脊髄神経の髄節レベルによるものと、それより末梢の神経障害によるものかで感覚障害分布様式が異なる

これは末梢神経による神経分布があり、障害部位から障害末梢神経の示唆を与える

私なりの簡潔的なまとめでは

椎間孔から出る前の脊髄神経が障害が起きるのと、椎間孔から出てからの脊髄神経障害起きるのでは皮膚感覚の障害部位が異なるということであると解釈しています

神経障害が起きた場合は

脊柱の部分で障害が起きているのか、脊柱よりも末梢で障害が起きているのか

例えば 腕に痺れがある場合

疑われる部位は、脊柱、肩、肘、手のどれらの部位、複合して障害が起きているか

そしてもう少し詳しく分類すると

筋、筋膜、関節、皮膚、循環障害などがあげられます

画像診断や筋力テストを行うとより明確に絞り込むことができます

ですので、診断基準としてはとても重要になっていきます

今回はここまでにします

次回も神経障害について述べていきます。