歪みとは?

歪みとは?

歪みとは? 150 150 整体院 青体 -SEITAI-

歪みについて述べていきたいと思います

一言で言うと、左右対称から大きく離れていることです

 

●顔をみると歪みがわかる

首の歪みが分かりやすいのは鼻です。鼻の頭の向きが分かればどちらに捩れているか分かる。鼻の頭が傾いているか、もしくはやや右向きや左向きになっているのは体の歪みを表しています。顔が歪む原因は、一つとして腰が歪んでいることです。

 

●腰の歪み

腰も顔と同じように考えていけば分かります。

傾いている→仰向けにして骨盤の上端を確認すれば分かる

腰が前後に捻れている→うつ伏せに寝て、お尻の床からの高さを調べれば分かる

●対称について

基本的には骨や筋肉の位置や構造についてはほぼ同じです

しかし、体の中をみていくと、心臓や脾臓、胃はやや左寄り。肝臓や十二指腸はやや右寄り、虫垂は右にしかない。そして、消化器系の形は左右対称にはなっていません。

●骨の開き

下腿の脛骨と腓骨は膝から足首まで、ほぼ平行に体重を支えている骨です。この二本の骨は、間隔が開いていることが多いです。開いていくるとO脚になっていきます。O脚の人は外へ体重が寄っており、無駄な力が入っています。下腿の開きがあると足首の状態が変化します。これらをきちんと開きを直していくことで、足首が安定してきます。

●筋肉や靭帯の拘縮

筋肉や靭帯が特別に硬くなりやすい場所があります。それに応じて骨の位置が偏位したり、関連する場所が硬くなったりします。例えば、骨盤の下部にある仙結節靭帯という部分は硬くなりやすいです。この靭帯は、仙骨と坐骨結節を結ぶ靭帯です。左右差が違うと、仙骨が傾いてくる。

●歪みに対してどのようなアプローチが良いのか

今回ご紹介する方法は、操体法という方法をご紹介したいと思います

簡単に説明すると、楽な方向へ動かしていく。難しい方向から楽な方向へと動かしていきます。実際の方法をご紹介すると、まずはご自身で手首を動かしてみてください。

手首を顔に向けて曲げる方向、もしくは床へ向かって曲げる方向ではどちらが動かしやすかったでしょうか?

手首を顔の方向へ曲げにくい方は→まずは手首を顔の方へ曲げて→息を吸いながら6割ぐらい手首を床の方向へ曲げて→一気に息を吐きながら最後まで床の方向へ曲げていく

手首を床の方向へ曲げにく方は→まずは手首を床の方向へ曲げて→息を吸いながら6割ぐらい手首を顔の方向へ曲げて→一気に息を吐きながら最後まで顔の方向へ曲げていく

これを3度ぐらい繰り返してみて下さい。そうすればスッキリした感覚があるでしょうか

●微圧

胸鎖関節の部分があります。ここの噛み合わせが悪いと、指の痺れや肩こりの原因となってしまいます。3本の指で胸鎖関節をつまみ、外側へじわっとつまみ続けて下さい。そうした状態で30秒間続けていきます。この時は強くつままないようにして下さい。

 

以上で簡単になりますが、こういったことを続けていくと左右差が少しずつおさまっていきますので、続けてみて下さい。