息切れ

息切れ

息切れ 150 150 整体院 青体 -SEITAI-

息切れがする、、、、

「整体行って、体を揉んでもらえれば楽になる」

結論から言いますが、息切れは整体では改善できません

なぜかと、、、息切れは病院で治療をする必要があるからです

ではなぜそのような事をここでそのような事を言うのか、これから説明をしていきます

まず呼吸困難は、「胸がどきどきする」「息が切れる」「胸が締めつけられる感じがする」「胸がだるい」「身体が重たい」と言った症状を訴える状態を表しします。

では、なぜ呼吸困難が起きるのか。歳だから、もう体力がないからだけではありません。

●呼吸器疾患

<症状> 気管支喘息:空気の通り道の気管支が狭くなって。ぜいぜいやヒューヒューといった喘息をし始めて呼吸が苦しくなる状態です。発作を繰り返す病気。気管支喘息は慢性的に炎症を起こしています。この炎症のために、簡単な刺激が入ると気管支の壁が腫れたり、痰が分泌されたり、気管支周囲の筋肉が縮まろうとし、気管支が狭くなり発作が起きる。炎症を治さない限りいつまでも発作が生じます。長く続くと気管支全体が硬くなってしまいます。

<悪化要因>ダニやペットの毛、天候や大気汚染、受動喫煙、激しい運動、カビ、ストレス

<問診>家族のアレルギーの確認、生活環境
<検査>血液検査、胸部X線検査、呼吸機能検査、呼気NO検査、気道過敏性試験、気道可逆性試験
<呼吸機能検査>スパイロメトリー(気道がどの程度狭くなっているか)、ピークフロー測定:力いっぱい息を吐く時の速度を検査、気道過敏性検査:発作が出やすい状態にして呼吸機能検査を行い、どの程度呼吸機能が低下するか検査、呼気NO検査:吐く息の中に含まれる一酸化窒素の量を測る検査。一酸化窒素の数値で気管支の炎症を測る。
<治療> 悪化因子への対策、炎症を抑えるための薬物療法、体力づくり
●慢性閉塞性肺疾患 COPD
以前の喫煙が原因で、肺機能検査で、思いっきり息を吸い込んた状態からよく息を吐き出した時の、最初の1秒間に肺活量の何%吐き出したか検査し、70%未満であれば診断名がつきます。日本ではほぼタバコが原因となります。
肺に炎症が起きた状態であり、
呼吸機能検査で、正常に戻すことができない気道の空気の流れが悪くなった所見(気流制限)を認められるのが特徴です。

正常な肺は空気の通り道である気管支が枝分かれし、無数の風船のような小部屋に届きます。

この小部屋が肺胞と呼ばれ、酸素と二酸化炭素の交換場所。COPDはタバコなどの有害物質により、細い気管支と肺胞で炎症が繰り返される。この二つの炎症が組み合わさり、呼吸が難しくなる。肺胞は約3億個あり、肺胞の壁に炎症が起こることで壊され、徐々に肺胞の数が減少、肺の中に大きな穴ができる。この状態を「肺気腫」と呼びます。肺全体が伸び切ったゴムのように張りがない状態になり、息は吸えても吐く力が弱い。
治療

<禁煙><呼吸器リハビリテーション><在宅酸素療法><薬物療法>

●間質性肺炎

間質性肺炎は、肺が炎症と損傷を繰り返すことで、硬くなってしまう病気。

通常の排煙との違い

通常の肺炎は肺胞の中で炎症が起こりうみが溜まった状態で、肺胞の壁にも炎症があるが、中に溜まった膿が完全に身体の外に出せれば後遺症を残さず回復する。間質性肺炎は、肺胞の周りの部分が、炎症や損傷を繰り返し起こることで、肺胞の壁が厚く硬くなり治療しても戻らない場合があります。

<原因>

原因が不明なものが多く、突発性間質性肺炎と言われます。難病指定にもなっています。

環境によるもの 化学物質など

治療薬の副作用

全身性の病気によるもの 関節リウマチ、全身性エリテマトーデスなどの膠原病

<治療>

薬物療法、進行をできるだけ予防する

在宅酸素療法

人工呼吸器

●肺癌

肺の気管、気管支、肺胞の一部の細胞ががん化したもの

肺癌は進行するにつれて周りの組織を破壊しながら増殖、血液やリンパの流れに沿って広がっていきます。他の部位に転移しやすい。肺がんは初期段階では自覚症状がほとんどなく、身体の異変に気づいた時には進行してしまっているということが少なくありません。

●初期症状

風邪をひいたわけでもないのに、空咳が長期に続く、胸痛、痰が出る。胸部レントゲンで早期発見をするのが難しい傾向があります。血痰とは血の混ざった痰、通常は血が混ざることはありません。基本的には病院へ検査をした方が良いかもしれません。

●検査方法

血液検査、X線、CTなど

●治療

薬物療法、レーザー治療、外科的手術

 

今回は息切れの原因を呼吸器に絞って説明をしました。

次回は他の原因を記事に載せていきたいと思います。