側弯症①

側弯症①

側弯症① 150 150 整体院 青体 -SEITAI-

疲れやすい、、、、

腰が痛い、背中がだるい、肩が重い

上記に挙げたような症状がある方は、背骨の骨が強くねじれており、そこが原因で症状がでているかもしれません。

 

身体が強くねじれてしまうと、痛みやだるさの原因となってしまいます。

 

座った状態でいいので、ご自身の身体を左右へ大きく傾けるか、身体を左右へ回して、ご自身ができる範囲のところで止めて、そのままその状態をキープして下さい。段々とだるくなったり、痛みがでますよね。

 

極端ではありますが、こういった状態を身体が私たちに脳へ伝達し教えてくれているのです。こういった状態とは、負担が大きくかかる悪い姿勢では、背骨の骨が強くねじれている状態が長時間続くと、これ以上その状態が続くともっと症状が悪化しますよと教えてくれているのです。症状が悪いのではなく、そのような状態にしてしまったことが悪いのです。それと、付け加えますと、その悪い状態を元の状態へ戻せない状態を慢性症状といいます。

背骨の強いねじれは、身体の全身が緊張し筋肉が硬くなります。筋肉が硬くなるということは、循環の流れが悪くなる、疲労物質がたまる、交感神経が優位になるなどの影響が起こります。この状態となると、最初の冒頭で述べたような症状がでたり、症状の悪化を助長してしまいます。

ここからは、まず正常な背骨のねじれ、異常な背骨のねじれを簡単に説明していきます。

 

■身体のねじれ

◎正常な背骨の状態

 正常な状態でも、背骨は真っ直ぐではありません。

 どのような状態であるかといいますと、3つの緩やかなカーブ

 描いています。

 背骨の骨は腰の骨(腰椎)5個、胸の骨(胸椎)12個、首の骨(頸椎)7個あります。

 腰の骨は前へ(おへそに向かい)、胸の骨は後へ(背中に向か

 い)、首の骨は前へ(顎の方向へ)緩やかなカーブを描いてます

 

◎脊柱の異常なねじれの代表

 ●猫背:背骨の骨が丸くなっている

 ●側弯症:背骨の骨が、横の方向へ曲がっている

         S字に描いた形の状態になっている

 ●反り腰:背骨の骨が反っている

 いずれの背骨の状態は身体に負担がかかっ

 ている状態となってしまいます。

 この中で、大きく悩ませる原因として、側

 弯症が挙げられます

●なぜ側湾症は厄介なのか

 下記に挙げられることが理由として挙げられます

■過去にコルセットを購入し、装着したが効果がない

■手術が怖い

■幼少期からの悩みで、大人になったから諦めている

■脊柱は一度曲がってしまうと戻るのが困難である

■強い痛みはない、しかし時々痛い

■日常生活は普通にできる

 

 側湾症の方は、あまり表面的には周囲に分

 からないですが、本人とっては、どうして

 も気になってしまう悩みの一つです。服を

 着るときに背骨が気になる、今後変形が強

 くなってしまうと、だんだんあちこちが痛

 くなったなど、年齢と共に悩みが解消され

 ることはありません。こういった悩みを持

 つ方に少しでも役に立つ情報を書き込んで

 いきたいと思います。

 次回からは、側湾症の完治までと言いきる

 ことができませんが、今より改善の方向へ

 向かっていける情報を書いていきたいと思

 います。