体のつり合いや歪みについて

体のつり合いや歪みについて

体のつり合いや歪みについて 150 150 整体院 青体 -SEITAI-

体には前後、左右のつりあいがとれるようなしくみが体に備わっています

骨盤と腰や、肩と首の繋がりなど

つりあいが崩れると、無理に体を支えようとするために、あちこちが不等に硬くなります

つり合いの限度を超えると、関節周辺の筋肉や筋膜、腱など、タンパク質の一種「コラーゲン」を多く含む組織が圧迫されます。ここに疲労物質やカルシウムなどが溜まると硬くなり、毛細血管が圧迫されて、血行が悪くなります。

これらの現象は、手指などの末梢部分に起こります

足趾が硬くなると膝に痛みが硬くなったり、手指が硬くなると、肩、頸部などを引っ張って痛みやひきつけを起こします

●肩こりは単純に肩だけが原因ではない

肩こりがひどい方は、骨盤が傾いていたり、捩れたりしています

それから、肘の噛み合わせが悪くなったり、肩がや肋骨が硬くなっていたりします

足首を直し、骨盤を正しい位置へ戻すことで、肩こりが自然に消えていくことになります

骨盤の真ん中にある仙骨の位置を戻してやるだけで、背中の張りが消えていくことも珍しくありません

膝が痛い人の膝関節を正し、骨盤を正してやると、膝の痛みが軽減していきます

 

ではどういった風にしていくのか

骨格を自由度の高い位置に戻す。筋肉の凝りを取り除く、組織を変化させるといった作業をしていく。力任せにするのではなく、自然に戻るようにしていく。

共鳴の原理を使う方法があります

手が全身の尺図になっています。手の一部を変化させると体も変化していきます

体の一部と対応する手の甲の一部は共鳴区です

しかし、全ての部分が手の甲の共鳴で解決するかというとそうではない

まずは全体を緩んでおいて共鳴を使うといいです

硬い部分を、優しいタッチで押さえたり、掴んだりすると、しばらくしていくと緩んでいきます。

これらの方法は症状をとるものではありません

辛い症状が出ているのは、警戒信号として教えてくれているからです

症状の元になっている歪みをとってあげることで症状が軽くなっていくのです

不眠や神経症状にも期待が持てます

不眠の方は、後頭骨の周囲が硬く自分で緩めない人が多いです

これらの方は、まずは後頭骨の皮膚から柔くかくしていき、それから頸椎の骨を整えていくととても良いです

それから、肩を緩めてあげると効果的になり、瞑想などもとても効果があります

とにかくリラックスできる状態を作って上げていくことが大事です

ですから、今後もしっかり自分で歪みを整えて、緊張をとってあげましょう