不眠症とは

不眠症とは

不眠症とは 150 150 整体院 青体 -SEITAI-

不眠症とは睡眠問題が1ヶ月以上続き、それによってさまざまな症状が引き起こされる状態のことをいいます・

ある調査によると、20代から50代の方のうち、半数以上が睡眠に何かしら不満を抱えており、9割の方々が睡眠の改善に意欲的でるということです。不眠症は国民病ともいわれ、不眠症で通院をしている方の20人に一人が睡眠薬を服用されています。しかし、半数以上の人が、どんな対策も行なっていないという結果も出ており、改善したいと思っていても、解決策がわからないために、なかなか行動を起こせていない方が多数存在しているというのが現状です。

入眠障害

寝つきが悪い状態のことを言います。およそ寝付くまでに2時間かかると入眠障害というように言われています。不眠症の中で最も多いタイプであり若い方にも多いタイプです。

入眠障害については、病気だけでなく生活習慣も関係していると考えられています。仕事の頑張りなどが原因で、上手く入眠モードのになれずなかなか寝付けられない、夜眠る前までパソコンやテレビ、スマートフォンを操作しているという方は視覚から入る情報によって脳が興奮してしまい寝付けないということがあります。他にもコーヒーなどカフェインやタバコを嗜好品として愛用される方は眠る前に摂取することで入眠障害を誘発することもあると言われています。

熟眠困難

睡眠時間はある程度確保できているにもかかわらず、しっかりと眠れた感じがしないという方に当てはまり、こちらは若い方に多い傾向があります。

熟眠障害については、ストレスなどが原因で、睡眠の質がよくなく、朝疲れがとれていないことが原因として考えられます。または、しっかりと脳が休むノンレム睡眠に移行できていないことが原因のため、睡眠時無呼吸症候群などが一因となることも考えられます。

中途覚醒

眠りについた後に夜中に何度も目が覚めてしまうタイプのことを言い、睡眠維持障害とも言います。高齢者に多いと言われていますが、若い人にも一定多数いらっしゃるタイプの不眠症です。

寝汗や不安、交感神経が高まるなどの要因で夜中に目が覚醒していることが考えられます。また、泌尿器系の疾患が関与しており、夜間の尿意によって睡眠が妨げられることも要因として挙げられます。

不眠症は、原因が一つだけなく、様々な要因が複雑に絡みあっており、複数の種類の不眠症になっていることから複雑な病気です。

まずは、ご自身で自分の睡眠状態を確認しておく必要があります

これらをもとにまずは自分は疾患によって睡眠が妨げられているのか、環境によって睡眠が妨げられているのかを確認し、自分はどのタイプに当てはまるのか、薬を用いた治療をするのか、それともカウンセリングを受けるのか、生活習慣をかえていくのか、自分で考えてから行なっていきましょう。