ストレスと鬱病にも水が関係している
					
			ストレスと鬱病にも水が関係している
			
			   https://sei-tai-hiroshima.com/wp-content/themes/blade/images/empty/thumbnail.jpg
			   150
			   150
			
						
				広島県広島市西区にある筋膜リリース専門の整体院 青体-SEITAI-です。
			
			
				広島県広島市西区にある筋膜リリース専門の整体院 青体-SEITAI-です。
				
					//sei-tai-hiroshima.com/wp-content/uploads/2024/02/logo_h.svg
				
			
						
			
			
		
				
				脳は水を元にエネルギーを使っているが
水不足になると
エネルギー発生率が低下し
それに頼る脳の多くの機能も低下する
そこから慢性疲労が起きる
水不足はストレスに等しく
ストレスが起きれば、それに関係する基本物質が体の貯蔵庫から引き出され
蓄えられている水も引き出される
ストレス状態になるといくつかのホルモンが過剰になる
●デンドルフィン
●コルチゾン
 コルチゾンの分泌が長引けば、身体に蓄えられているアミノ酸が減少
●プロラクチン
 女性では乳癌、男性では前立腺癌の発症率が高まる可能性がある
●バソプレッシン
 体細胞に選別的に水を流し、毛細血管を収縮させる働きがある
●レニン・アンギオテンシン系
 ナトリウムと水分が不足すると発動する。血管を収縮させ、腎臓に負担をかける
 簡潔にまとめると
 普段あまり必要でないホルモンが分泌されると、身体に負担をかけるということです
 水不足になるとストレス因子を作ることとなり
 そのストレス因子が更にストレスを作る原因となってしまい
 そのストレ因子によって
 身体にも負担を過剰にかけてしまい
 それに伴う疲労がたまり
 そしてまたストレス
 そういったサイクルを繰り返してしまうと
 鬱などを発症してしまいます